アイドマ・ホールディングス社員 水畑裕貴 コンサルティング営業

アイドマに入る前と、入ったあとのギャップについて
前職は通信系の店舗統括を行うグループリーダーをしていました。30歳を手前にして自身のスキルを振り返った際に「経営者に対して提案できる仕事をしたい」と強く想うようになり、アイドマ・ホールディングスへ入社致しました。

現在までのキャリアフローについて
入社後、TEL営業からスタートし、早々にアポイントも取れたため、2カ月後には経営者の方に向けて提案を行うこうとできました。その後、前職はどちらかというと個人向け営業でしたので、なかなか時期を明確にしずらい法人営業の壁にぶつかることもありましたが、社内のメンバーにアドバイスをもらったりしながら、今ではクオーターでは常に達成できる力がつきました。

現在チャレンジしていることについて
社内で誰もやったことがない、成し遂げたことがないことを達成したいという気持ちで常に仕事をしています。
そのために施策を考え、課題解決を繰り返しながら仕事に取り組んでいます。
まずは年間でNO1になれるようにもっともっと結果を残していきたいです。

未来の仲間へのメッセージ
私自身もそうでしたが、人生の前半でどれだけ努力できたかがその後のキャリアに大きく影響していくと考えてます。
そういう意味ではどれだけ真っすぐな気持ちで仕事に向き合えるかが重要だと感じてます。
未経験であっても本気で頑張りたい、10年後にむけて今を頑張りたいという方、ぜひ当社にチャレンジしてください。