2021-07-03

在宅ワーク特化型求人サイト『ママワークス®』サイト全面リニューアル

株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦陽平)は、会員数20万人の在宅ワーク特化型求人サイト『ママワークス®』（https://mamaworks.jp/）を2020年4月27日、全面リニューアルいたします。

リニューアルに合わせ、ビジネスマインド講座やWebマーケティング講座など、在宅ワークに役立つオンライン講座を約60講座用意し、ママワークス会員の就労支援に貢献していく機能を順次追加していきます。また、オンライン面接機能も搭載し、よりスピーディな採用を可能にします。

経験不足や知識不足でなかなか在宅ワークの仕事が決まらないとお悩みのママたちを応援すると同時に、経験豊富な方も満足できる、“在宅ワーカー活用プラットフォーム”として、今後も進化し続けて参ります。

▼リニューアル概要
◆デザインを刷新、いっそう使いやすく
ユーザー層にあわせたやさしい雰囲気の配色に一新し、より見やすく、サイト上で迷うことなく目的の情報にたどり着けるデザインとなりました。
実際に『ママワークス®』を活用する在宅ワーカーへのインタビューを重ね、「ユーザーがどんな要望を持っているか」「どんなことに苦労しているか」を考え抜き、ユーザーの生の声に答えたUIとなっています。

◆無料オンライン講座がさらに充実
在宅ワークを初めて行う方でも安心してスタートできるよう、確定申告や在宅ワークで働く環境についてなど、会員登録後受講可能な講座を開講していましたが、リニューアルを機に、ビジネスマインド講座、webマーケティング講座など、より実践で使える講座を60講座にまで順次追加していきます。
会員が受けた講座には「スキル獲得」というフラグが立ち、企業側でもフラグを確認することができるため、会員は講座受講を自身のスキルアップだけでなく、自己PRとしても活用いただけます。

◆オンライン面接機能も搭載
『ママワークス®』に登録している会員のアンケートでは、約半数の方が応募から実際に働き始めるまでの希望期間を3～4日以内と回答しています。オンラインコミュニケーションツールを搭載し、応募後すぐにオンライン面接が可能になることで、よりスピーディな採用が実現できます。

▼今後の展望
ママワークスでは、新型コロナウイルスの影響により、ここ数か月の間で在宅ワークを希望する会員登録者数が倍増しております。
※2020年2月度会員登録数8,391名、
※2020年4月度会員登録数17,935名
(4月27日現在)

ママワークスは働く「時間」と「場所」を自由に選べる求人を多数掲載し、在宅で働きたい全国のママを応援する求人サイトです。コロナ禍で行き場を求めママワークスに集まっていただいた皆様に当社としてできる限りの支援と、一人でも多くの皆様が働くことができる場を提供するとともに、新型コロナウイルスが終息した世界においてもますます活躍できる社会の仕組み作りに尽力していきたいと考えています。

【アイドマ・ホールディングスについて】
アイドマ・ホールディングスは「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念、「世界の可能性を広げる」というビジョンを指針としています。夢を実現したい人が、場所や時間、そして環境などで実現を妨げられる様々な制約を、世界中から無くしていく事であると定義しています。
そのような制約を世界的な規模で無くすことの出来る企業グループ群を創出し、世界の可能性を広げるといったビジョンを実現することによって、「すべての人が夢を実現できる社会」を創り上げていきます。
ママワークス（https://mamaworks.jp/）、BIZMAPS（https://biz-maps.com/）、meet in（https://meet-in.jp/）などは、理念実現のため、アイドマ・ホールディングスが提供しているサービスです。

■会社概要
商号：株式会社アイドマ・ホールディングス
設立：2008年12月22日
代表者：代表取締役　三浦陽平
資本金及び資本準備金：88,100,000円（2020年1月31日現在）
本社所在地：東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
TEL：03-5985-8290
FAX：03-5985-8291
ホームページ：https://www.aidma-hd.jp/

2021-07-02

株式会社アイドマ・ホールディングスが株式会社識学と業務提携

4,500社を超える企業の営業支援・経営支援実績を持つ株式会社アイドマ・ホールディングス（本社：東京都豊島区、代表取締役：三浦陽平）は、この度1,500社以上に導入された成長するためのマネジメント理論を展開するコンサルティング会社株式会社識学と業務提携することを決定いたしました。

識学流マネジメントとアイドマ流営業管理を融合させた、最長6ヶ月にわたる営業研修カリキュラムを通じて、更に成果の上がる営業支援を行ってまいります。

▼識学の組織マネジメント理論と、アイドマ・ホールディングスの営業ビッグデータを融合
アイドマ・ホールディングスは、4,000,000件以上のマーケティング戦略の立案と検証結果のデータベース化を行っており、この“ビッグデータ”を最大の強みとし、これまで4,500社を超える企業様の営業支援・経営支援をしてまいりました。

この度、自社でも既に導入している株式会社識学の独自の組織マネジメント理論「識学」の考え方を、当社が提供する営業研修カリキュラムにも取り入れることで売上向上や離職率低下といった面を更に強化、今後益々の営業活動の可能性を広げ生産性を向上させるべく尽力いたします。

▼識学の組織マネジメント理論とは
識学がもたらす「業績の向上」は「成果の上がる組織をつくる」理論から始まります。

短期的に効果が現れ、長期的に成長し続けられる組織となるための「経営者」と「マネージャー」のための理論であり、これを「体系化」「ロジック化」している点で一般的なマネジメント研修と大きく異なります。

逆に「社員の気持ちに寄り添う」「部下を感情的に叱る」といった精神論には一切言及せず、また排除しています。

識学を導入された企業様の多くが、その後の「売上」「業績」等を大きく向上させています。

＜営業研修カリキュラム概要＞
★コンセプト
・あなたも明日から営業部長～ツールから実践まで手に入れられるカリキュラム～

★金額定価180万円（最短2か月～最長6か月）

★サービス内容
【識学提供】
１）会議体の設計２）報告フォーマットの提供

・1ヶ月目１）理論+フォーマット伝える：2ｈ２）フォーマット確認：1ｈ
・2ヶ月目～１）会議同席+フィードバック：1.5ｈ（全３回）

【アイドマ提供】１）先行管理ツールの提供２）購買心理に基づいた営業理論提供

・1ヶ月目１）ヒアリング：1h ２）フォーマット提供：2h
・２ヶ月目～１）オンラインサポート：1h（全４回）
・セールスアカデミー「売るための理論」（全７回）

【アイドマ・ホールディングスについて】
アイドマ・ホールディングスは「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念、「世界の可能性を広げる」というビジョンを指針としています。夢を実現したい人が、場所や時間、そして環境などで実現を妨げられる様々な制約を、世界中から無くしていく事であると定義しています。

そのような制約を世界的な規模で無くすことの出来る企業グループ群を創出し、世界の可能性を広げるといったビジョンを実現することによって、「すべての人が夢を実現できる社会」を創り上げていきます。
ママワークス（https://mamaworks.jp/ ）、BIZMAPS（https://biz-maps.com/）、meet in（https://meet-in.jp/）などは、理念実現のため、アイドマ・ホールディングスが提供しているサービスです。

■会社概要
商号：株式会社アイドマ・ホールディングス
設立： 2008年12月22日
代表者：代表取締役　三浦陽平
資本金及び資本準備金： 88,100,000円（2020年1月31日現在）
本社所在地：東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
TEL： 03-5985-8290
FAX： 03-5985-8291
ホームページ： https://www.aidma-hd.jp/

2021-07-01

『オンラインセールスサーベイ※特許出願中』リリース　2020年6月末まで無償提供～日本の在宅営業を支援します～

株式会社アイドマ・ホールディングス（本社：東京都豊島区、代表取締役：三浦陽平）は、在宅営業に必要な5つの力を73項目に分類した『オンラインセールスサーベイ※特許出願中』をリリースいたします。各項目にチェックを入れると自動的にオンラインセールスを行う際の改善点や、他社と比較し、相対的に強いポイントが抽出できます。

コロナ禍により急遽、在宅営業を実施しているけれども、自社での診断が難しい場合でも、当社のコンサルティングチームがオンラインツールを用いてモニタリングを行い、改善点の洗い出しと具体的な改善案を提示し、オンラインセールスの強化を支援します。

本サービスは、2020年6月末までの期間、無償提供致します。

オンラインセールスサーベイ

▼ 『オンラインセールスサーベイ』とは

オンラインセールスに必要な5つの力を73の項目に分類、商談をモニタリングし、各項目にチェックすると自動的にレーダーチャートにて現在の状況が可視化されます。これにより、改善すべきポイントや他社との比較が明確となり、相対的に改善すべき点や、自社の優れているポイントを把握することが可能です。

また自社でのモニタリングが難しい場合でも、当社のコンサルティングチームがオンラインツールにてモニタリングし、改善すべきポイントを明確にした上で、具体的な改善策を提示、オンラインセールスの力を高めていく支援を実施いたします。

▼ 『オンラインセールスサーベイ』リリースの経緯
昨今、日本では人口減少による経済活力の衰退が警鐘され続けています。
そこに、この度の新型コロナウイルスが発生し、多くの日本企業は甚大なダメージを受けています。

それらの背景から、当社では少しでも日本の企業の活性化に貢献すべく、2018年より自社で開発を進めてきたBtoB向けオンラインセールスツールとノウハウを外部企業に提供することを決定いたしました。

今年４月にはリモートでBtoBの営業活動を完結できるサービス『Sales Platform』をリリースしており、さらに、この度『オンラインセールスサーベイ』をリリースすることで、オンラインセールスの支援強化に繋げたいと考えております。

▼ 今後の展望
当社には創業以来 4,700 社を超える営業支援を行ってきた実績があり、労働人口減少問題を解決すべく 2018 年からは在宅ワーカーによる BtoB の在宅営業(オンラインセールス)も開始、グループ会社を合わせるとこれまで延べ数千商談をリモートで実施しており、全てオンラインだけで完結した受注実績も多数あります。

コロナ禍を生き残り、アフターコロナにおいても日本経済が衰退することなく、むしろ活性化させていくためには、大手企業のみならず中小企業を含む多くの企業の営業力強化や、進化し続けるテクノロジーの取り込みとそのアップデートが必須であると考えております。今後も社会情勢に即した支援やサービスの開発を行い、広く社会に貢献して参ります。

【アイドマ・ホールディングスについて】
アイドマ・ホールディングスは「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念、「世界の可能性を広げる」というビジョンを指針としています。夢を実現したい人が、場所や時間、そして環境などで実現を妨げられる様々な制約を、世界中から無くしていく事であると定義しています。
そのような制約を世界的な規模で無くすことの出来る企業グループ群を創出し、世界の可能性を広げるといったビジョンを実現することによって、「すべての人が夢を実現できる社会」を創り上げていきます。
ママワークス（https://mamaworks.jp/ ）、BIZMAPS（https://biz-maps.com/）、meet in（https://meet-in.jp/）などは、理念実現のため、アイドマ・ホールディングスが提供しているサービスです。

■会社概要
商号：株式会社アイドマ・ホールディングス
設立：2008年12月22日
代表者：代表取締役　三浦陽平
資本金及び資本準備金：88,100,000円（2020年1月31日現在）
本社所在地：東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
TEL：03-5985-8290
FAX：03-5985-8291
ホームページ：https://www.aidma-hd.jp/

2021-06-30

2020年春　ママワークス®調べ　在宅ワークはメリハリある時間割でうまく回る！　アンケート結果発表第一弾

株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦陽平)が運営する、在宅ワーク特化型求人サイト『ママワークス®』では、2020年3月28日(土) ～ 2020年4月5日(日)の9日間、ママワークス会員/約17万人に対して“在宅ワークという働き方に対しての意識調査”をメールにてアンケートを実施、総計1,526件の回答をいただきました。

今回はアンケート結果発表　第一弾として、質問事項のなかでも「お子さんが自宅にいながら在宅ワークをする際に工夫している点はありますか？」にお寄せいただいた回答に注目、分析した結果を公開いたします。

ママワークスアンケート

▼2020年4月実施ママワークス会員向けアンケート詳細
調査方法：ママワークス会員に向けたメールでのWebアンケート調査（PC/携帯）
調査期間：2020年3月28日(土) ～ 2020年4月5日(日)　9日間
調査対象：ママワークス会員(仮登録含む)　約17万人
回答数：1526件

このうち「お子さんが自宅にいながら在宅ワークをする際に工夫している点はありますか？」の質問項目にお寄せいただいた有効回答422名の内容を集計しました。

なお、集計は回答内容の傾向を吟味し項目を設定、内容がその項目に当てはまるものをそれぞれカウントしました。また、回答の中に複数の要素が含まれているものは、要素ごとに１ポイントとしてカウントし総ポイント数は539ポイントとなりました。

▼大きなジャンルは5つ
集計の結果、お子さんが自宅にいながら在宅ワークをする際に皆様が工夫されているポイントは大きく下記の５つのジャンルに分かれていることがわかりました。

グラフ

　■ 子供への対応 …40％

　■ 仕事時間の確保 …40％

　■ 仕事環境の構築 …10％
　■ 第三者の協力を得る…5％
　■ 業務内容の選定 …4％

▼各ジャンルの内容と実際のお声を公開
◆子供への対応　…　計218ポイント
お子様への対応を工夫していると回答頂いたのが全体の40％と、2位の仕事時間の確保とわずか2ポイント差ではありますが1番多く挙げられました。

その対応内容を詳しく調べてみると下記のようになっておりました。

　◎ 勉強/習い事をさせる29％（64ポイント）
　◎ 子供を説得/理解してもらう22％（47ポイント）
　◎ 遊んでてもらう19％（42ポイント）
　◎ TV/ゲーム/DVDを観せる19％（41ポイント）
　◎ 子供が大きいので問題なし11％（24ポイント）

“仕事中は一緒に勉強してもらう”という対処法が最も多く、休校中でも一定の勉強時間が確保でき、同時に静かに仕事ができる環境も得られるため取り入れているご家庭が一番多い結果となりました。また“親が仕事をしている姿を見せて社会勉強してもらう”という方もおり、全体的に在宅ワークの時間を建設的に捉えているという印象です。

なお、いずれも前提にしっかりと子供に説明し理解してもらうことが重要視されており、またTVやゲーム、動画鑑賞も絶対悪とはしておらず、臨機応変に取り入れ、遊びと勉強をバランスよく組み込んだ子供用の時間割を作成するのがコツのようです。

ですが仕事中心で子供に我慢させ過ぎていないか、TVやゲームに長時間触れることで悪影響が出ないかを懸念している声もあり、親子共に時間を決めしっかり管理するのがポイントです。

＼☆先輩ママの工夫ポイント☆／

子供達と自宅でこのように長く過ごす機会はなかなかないので、気持ちを切り替えて、普段出来ないことを楽しむようする。(工作など) （40代/長崎県）
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子どもが一人でも集中して遊べるように粘土遊び・ぬり絵・写し絵・プラ板・アイロンビーズなど一通り揃えています。（40代/北海道）
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生活リズムを崩さないようにして、子供は学習や読書又はテレビやゲーム、親はパソコンに向かう時間を確保できるように、お互いに集中する時間を確保するようにしている。（40代/神奈川県）
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自分が仕事をする時間は子供の学習時間とすることにした為、生活時間を子供に合わせた。（40代/長野県）
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幼稚園児の子供が起きる前に集中したい仕事は1～2時間程度を行い、日中は頃合いをみて自分が仕事、子供は横で本にシールを張ったり迷路や粘土をしたりと、子供は勉強とまではいかないですが、その予行演習を兼ねた椅子に座って作業をする練習になっており、とてもいい感じで回せていると思います。（40代/埼玉県）
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子どもにきちんと仕事をしていることを繰り返し説明する。小さいうちは、ちゃんと聞き分けたら、いっぱい遊ぶ、などメリハリをつけて、家にいる母親も仕事の時間があることを理解させる。（50代/神奈川県）
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子どもと話し合う、敢えて仕事している姿を見せる、仕事をしている姿を見せて、子どもにも自分にできるお手伝いをしてもらう（40代/愛知県）
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中学生なので有り余ったエネルギーを発散させるために逆に簡単な家事を手伝ってもらっている。ありがとうを言うと喜んで手伝ってくれる。（40代/千葉県）
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昔は子供にどんな仕事をしているのかきちんと教え、子供を一人にしないよう気を付けていたが今は子供も成人したのでとくにはない（50代/兵庫県）
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◆仕事時間の確保　…　計216ポイント
1位とほぼ同じ割合で回答頂いたのが、お子様がいる中で如何に効率よく仕事時間を確保するかについてです。こちらは大きく下記の2つのポイントが挙げられました。

　◎ 子供の昼寝中/就寝中（早朝/夜）に仕事する54％（117ポイント）
　◎ メリハリをつける/時間を決める46％（99ポイント）

まだ長時間目を離せない乳幼児がいる環境の場合、子供が寝ている早朝やお昼寝タイム、就寝後を集中して仕事をする時間に設定しているという方が最も多く、子供にしっかり寝てもらうためには昼間たくさん遊ばせ、生活のリズムを整えるのがコツのようです。

また、出勤と異なり、その気になればいつでも仕事ができてしまうため、生活にメリハリをつけ、しっかり時間割を設定するのがポイントとされている方がたくさんいらっしゃいました。

こちらは1位の“子供への対応”でも重要視されており、総じてしっかりと時間の管理をすることが在宅ワークを上手に回す最大のコツのようです。

＼☆先輩ママの工夫ポイント☆／

子供がいながらの在宅ワークは、とても難しいと感じています。
午前と午後に、子供の学習の時間と在宅ワークの時間として決めること。
100%きっちりできなくても、オッケーにすること。
リラックスしながら集中できる環境づくりが大事だと思っています。（30代/神奈川県）
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できるだけ子供が寝た後に仕事を片付ける。日中は連絡のやりとり系を主にして腰を据えて行う作業は夜中～朝方にできるように心掛けている。（30代/兵庫県）
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寝てる時間に行う。そのために遊びに連れて行ったり普段から睡眠のリズムを整えるようにしている。（30代/埼玉県）
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朝活をして子供たちには負担をかけないようにしている。日中仕事をしているときは気持ちと時間をしっかり切り替えるようにしている。ダラダラつづけない。（30代/愛知県）
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早朝や夜間など、自分の時間をいつもと変更する。理由としては、子供達の方が外に出られないストレスでいっぱいになるから。（30代/熊本県）
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◆仕事環境の構築　…　計56ポイント
仕事部屋を設けて時間を決め、その間は入ってこないように家族にお願いしたり、音をたてないように協力してもらうといった工夫をされています。

短い時間で集中して効率よくお仕事するための術となっており、仕事とプライベートの境界線が曖昧になりやすい在宅ワークでもこの方法なら瞬時に切り替えられますので取り入れているご家庭も多く3位となっておりました。

間取り的に仕事部屋を設けるのが難しい場合でも、仕切りなどを使い同じ室内で仕事と生活の空間を分けるのも効果がありそうです。

　◎ 部屋を分ける95％（53ポイント）
　◎ 音をたてないようにしてもらう5％（3ポイント）

＼☆先輩ママの工夫ポイント☆／

それぞれの空間を確保しながら、共有する時間も作る。（30代/大阪府）
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パソコンは主な活動ルームから離れた一室に配置。（40代/東京都）
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仕事の部屋には近寄らない。子ども自身ができることは自分でする‥などよく言い聞かせる（50代/愛知県）
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邪魔されないよう、TVを見させてたり遊ばせながら、又は寝た時や、夫にみてもらい、専用の部屋で時間を決めて集中して行う。（30代/群馬県）
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◆第三者の協力を得る　…　計26ポイント
保育所や幼稚園、ベビーシッターの利用、祖父母、夫に頼るといった対処方法です。

ベビーシッターや祖父母の場合、毎回頼るのではなく繁忙期や重要な仕事がある時だけとスポット対応なのに対し、夫の場合は仕事がオフのときに子供を見てもらい妻が仕事をするなど、ルーチン化しやすいのも特徴です。

　◎ 保育所、シッター等を利用する50％（13ポイント）
　◎ 家族に見ていてもらう50％（13ポイント）

＼☆先輩ママの工夫ポイント☆／

保育園に預けているが、風邪などで在宅となるとまだ1歳でママママと仕事にならないので、健康管理。鼻詰まってきたと思ったらすぐ耳鼻科連れて行くなど。（30代/埼玉県）
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業務が立て込む時はシッターに来てもらう（30代/愛知県）
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寝ている間や、夫のいる日を一日中作業したりなど。（30代/福島県）
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パートナーと子供の世話を分担して、その間に仕事をしています。（40代/海外）
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◆業務内容の選定　…　計24ポイント
受ける仕事を選んだり、仕事の仕方や内容を工夫されているパターンです。こちらは細かな分類はなく下記の結果でした。

　◎ 引き受ける仕事を選ぶ、仕事の仕方や内容を工夫する100％（24ポイント）

今回の新型コロナウイルスの影響で子供が休校となり、急遽仕事内容を切り替えたというケースも見受けられました。

既に契約しているお仕事の場合、ある程度融通の利く職場や業務内容でないと難しいかもしれませんが、コロナ禍による働き方の見直しも広がっており、新しい働き方への切り口となる可能性もありますので、この機会に提案してみる価値はあるかと思います。

＼☆先輩ママの工夫ポイント☆／

時間を指定されるお仕事は、今は、積極的にはお請けしないようにしております。（50代/神奈川県）
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複数のクライアントを掛け持ちしていましたが、子供が家にいることにより時間の捻出が難しくなったので、午前中のみで対応できる量に仕事量を減らした。（40代/埼玉県）
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なるべく納期を指定しない物を選んでる。（30代/京都府）
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まず、臨時休校ニュースが報じられてすぐ、夜のうちに上司に相談してテレアポ業務から外してもらい、事務職に一時的に切り替えてもらった。事務職なら子供が在宅しても良いと許可をもらった。小学生一人だけなら在宅しても私の生産性はあまり落ちないことが分かった。（40代/大阪府）
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◆番外編　アイドマ・ホールディングス広報チームスタッフ談
スマホに連動させたスマートウォッチを活用しています。他のメンバーも在宅ワーカーなので連絡がくるタイミングも早朝、日中、深夜とバラバラです。スマートウォッチならスマホが離れた場所にあっても腕に着けたスマートウォッチに通知が入り、手元で簡単な内容まで見られるので急ぎの内容以外はスマホやPCを確認する必要がありません。

また、大体が自己管理アプリやタイマーと連動可能なので、時間割が重要な在宅ワークととても相性が良くおすすめです。（40代/埼玉県）

◆第二弾以降もお楽しみに！
第一弾は『お子さんが自宅にいながら在宅ワークをする工夫』についてお送りしました。コロナ禍で大変な中、子育てをしながらご自宅でお仕事をしている在宅ワーカーの皆様のご参考になればと思います。

その他のアンケート結果につきましても、より良い在宅ワーク環境の構築へつながるよう、今後も第二弾、第三弾とご報告していく予定ですので楽しみにお待ちください。

【アイドマ・ホールディングスについて】
アイドマ・ホールディングスは「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念、「世界の可能性を広げる」というビジョンを指針としています。夢を実現したい人が、場所や時間、そして環境などで実現を妨げられる様々な制約を、世界中から無くしていく事であると定義しています。
そのような制約を世界的な規模で無くすことの出来る企業グループ群を創出し、世界の可能性を広げるといったビジョンを実現することによって、「すべての人が夢を実現できる社会」を創り上げていきます。
ママワークス（https://mamaworks.jp/ ）、BIZMAPS（https://biz-maps.com/）、meet in（https://meet-in.jp/）などは、理念実現のため、アイドマ・ホールディングスが提供しているサービスです。

■会社概要
商号：株式会社アイドマ・ホールディングス
設立： 2008年12月22日
代表者：代表取締役　三浦陽平
資本金及び資本準備金： 88,100,000円（2020年1月31日現在）
本社所在地：東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
TEL： 03-5985-8290
FAX： 03-5985-8291
ホームページ： https://www.aidma-hd.jp/

2021-06-29

業界初！URLを送るだけで、完全自動であなたのスケジュールを調整！クラウドカレンダーを無料でリリース

株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦陽平)は、2020年5月25日、スケジュール調整の煩わしさを限りなくゼロに近づけるWebサービス『クラウドカレンダー』をリリースいたします。
インストール作業不要、Googleカレンダーと自動で連係するのでアカウント登録やログインなしでだれでもすぐに使える完全無料のクラウド型スケジュール調整サービスです。また、アンケート機能も付いており、多数決や選択回答、自由回答など目的にあわせた集計も可能、幅広いシーンで便利にご活用いただけます。

◆ 料金
クラウドカレンダーはコロナ禍の影響を受け、在宅で勤務される方などのスケジュール調整を少しでも快適に、という想いもあり、2020年7月末まで完全無料でリリースいたします。

▼『クラウドカレンダー』詳細
◆ 特徴
Webサービスのため、アプリケーションのインストール不要で
即利用可能です。
共有方法はメールなどでURLをお知らせするだけ、使用媒体も
パソコン、スマホ、また各OSやブラウザを選びません。
さらに、シンプルかつ直感で操作できるインターフェイスとなっており、幅広い層の方に気軽にご利用いただけます。

◆ 機能
スケジュール調整機能
日程調整用のテンプレートに沿って簡単作成、発行されたURLを相手にお知らせします。
受け取った方はURLにアクセスし、日時を選択すれば日程調整が完了します。予定の再調整が必要な際も同様にURLから行うことができます。
また、Googleカレンダーと連係し、予定の開いているところだけを相手に表示できるので、スケジュール帳を開く手間も相手の都合を聞く必要もありません。

アンケート集計機能
作成したアンケートをスケジュールに設定することで、日程調整時、ゲストにアンケートを取ることができます。回答形式も“一行テキスト”、”複数行テキスト”、”選択式”の3つ形式から作成可能ですので、簡単な集計から本格的なアンケートまで幅広く活用いただけます。

▼『クラウドカレンダー』活用方法
＜中途採用やアルバイトなど採用活動の面接日程調整に＞
クラウドカレンダーならテンプレートを作り、日程調整用のURLを応募者全員に送るだけで日程調整が簡単に完了しますので、日程調整に割く業務時間を短縮できます。

＜部下からの相談など突発的に依頼される個別ミーティングで＞
クラウドカレンダーの日程調整用URLを事前に共有しておけば、必要最低限の労力でメンバーの相談にのる時間をつくることができます。

＜友人や取引先とのランチやディナー、会食・接待などに＞
会社関連はもちろんプライベートでの予定調整でも、空いている時間だけを表示するのでさっと日時を決めることができます。

【アイドマ・ホールディングスについて】
アイドマ・ホールディングスは「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念、「世界の可能性を広げる」というビジョンを指針としています。夢を実現したい人が、場所や時間、そして環境などで実現を妨げられる様々な制約を、世界中から無くしていく事であると定義しています。
そのような制約を世界的な規模で無くすことの出来る企業グループ群を創出し、世界の可能性を広げるといったビジョンを実現することによって、「すべての人が夢を実現できる社会」を創り上げていきます。
ママワークス（https://mamaworks.jp/ ）、BIZMAPS（https://biz-maps.com/）、meet in（https://meet-in.jp/）などは、理念実現のため、アイドマ・ホールディングスが提供しているサービスです。

■会社概要
商号：株式会社アイドマ・ホールディングス
設立： 2008年12月22日
代表者：代表取締役　三浦陽平
資本金及び資本準備金： 88,100,000円（2020年1月31日現在）
本社所在地：東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
TEL : 03-5985-8290
FAX : 03-5985-8291
ホームページ： https://www.aidma-hd.jp/

2021-06-28

営業を自動化・効率化する『Sales Crowd』　自動文字起こし機能新規リリース

4,300社を超える営業支援実績のある、株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦陽平)は、自社が開発する、MA（マーケティングオートメーション）ツール『Sales Crowd』に“自動文字起こし機能”を新規搭載します。

架電終了と同時に会話内容を文章として確認、ダウンロードができる為、瞬時に応対履歴を共有、改善が可能です。また、会話内容がそのまま文章として残るため、架電結果の分析もより高度に、新人教育にも有効に活用する事が可能です。
初期費用・システム手数料は無料。Webシステムのため、インストールやバージョンアップなどの手間はかからず、即日運用開始できます。

▼『Sales Crowd』と“文字起こし機能”の相性の良さ
昨今の働き方改革やコロナ禍によりリモートワークのニーズが高まっており、すべてオンラインで在宅コールセンタースタッフや新人営業パーソンの教育をする機会も増えています。

実際の応対をベースにした指導はスキルアップに大変有効な手段ですが、架電中のモニタリングや架電後に録音を聞きながらフォローするのでは架電に掛かった時間と同じ時間を要します。
ですが、文字起こし機能で得られた情報を読み直すのであれば、大幅な時間短縮となるだけでなく、さらに細かなフォローも可能です。

また、新人教育だけでなく商談成功事例の共有や反省点の洗い出しといった商談分析の材料としても即活用可能ですので、より戦略的で生産性の高い運用へとつながります。

＜文字起こし機能デザインイメージ＞

▼『Sales Crowd』詳細
『Sales Crowd』は全国680万件以上の法人リストを内蔵し、電話機不要・ワンクリックで電話やDM送信が可能。アプローチ結果も一元管理できます。さらに、創業以来4,300社以上の企業に提供してきた当社の営業ノウハウとAIを連携させ、使うほどに賢くなるMA（マーケティングオートメーション）ツールです。

【Sales Crowdでできること】
ビジネスの要である営業活動を自動化・効率化し、会社の規模やマーケティング担当者の有無にも左右されない『Sales Crowd』は初めてのMAツール導入にも最適です。

・Web解析：自社サイトへの訪問者の動向や見込み客の興味対象を見える化
・メール送信、解析：メール自動送信+到達率、開封率、アポイント取得率解析
・アプローチDB：国内680万件の企業DB内蔵、名寄せやアプローチなどで利用可能
・架電/DM送信：MAツール内でワンクリックで架電、DM発送が可能
・スコアリング：見込み客の行動をポイント制で見える化、顧客の興味や心理を分析
・シナリオ設定：見込み客の行動に合わせたベストタイミングでサービスを自動対応
・CRM/SFA：見込み客の情報を多角的に習得、一元管理し、商談成立へのルートを可視化
・受注率管理機能：受注率・成約率等を集計/管理、目標値設定を円滑化

　●ホームページ：https://www.salescrowd-ma.com/pc/

【アイドマ・ホールディングスについて】
アイドマ・ホールディングスは「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念、「世界の可能性を広げる」というビジョンを指針としています。夢を実現したい人が、場所や時間、そして環境などで実現を妨げられる様々な制約を、世界中から無くしていく事であると定義しています。
そのような制約を世界的な規模で無くすことの出来る企業グループ群を創出し、世界の可能性を広げるといったビジョンを実現することによって、「すべての人が夢を実現できる社会」を創り上げていきます。
ママワークス（https://mamaworks.jp/ ）、BIZMAPS（https://biz-maps.com/）、meet in（https://meet-in.jp/）などは、理念実現のため、アイドマ・ホールディングスが提供しているサービスです。

■会社概要
商号:株式会社アイドマ・ホールディングス
設立: 2008 年 12 月 22 日
代表者:代表取締役三浦陽平
資本金及び資本準備金 : 88,100,000 円（2020年1月31日現在）
本社所在地:東京都豊島区南池袋 2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
TEL : 03-5985-8290
FAX : 03-5985-8291
ホームページ : https://www.aidma-hd.jp/

2021-06-27

在宅ワークは本当に浸透しているのか？首都圏と地方で顕著な温度差

株式会社アイドマ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役:三浦陽平)が運営する、在宅ワーク特化型求人サイト『ママワークス®』では、2020年3月28日(土) ～ 2020年4月5日(日)の9日間、ママワークス会員/約17万人に対して“在宅ワークという働き方についての意識調査”を実施、総計1,526件の回答をいただきました。

今回はお住まいの地域に関して集計したところ、回答いただいた会員の48％が関東地方在住と半数近くを占める結果となりました。インターネットを使い、場所を問わず働けることが特徴の一つの在宅ワークですが、まだまだ地方においては主婦の働き方の手段の一つとして浸透しきっていない現状が浮き彫りとなりました。

▼ 2020年4月実施ママワークス会員向けアンケート詳細
・調査方法：ママワークス会員に向けたメールでのWebアンケート調査（PC/携帯）
・調査期間：2020年3月28日(土) ～ 2020年4月5日(日)　9日間
・調査対象：ママワークス会員(仮登録含む)　約17万人
・回答数：1526件
・年齢層：20代以下9.0％、30代38.1％、40代37.6％、50代12.8％、60代以上2.5％
・子供の有無：いる72.8％、いない27.2％
・お住いの地域：日本全国、国外

▼ コロナ禍で話題にはなっているが…
新型コロナウイルス感染症の予防対策のため、各企業の在宅ワーク、リモートワークへの取り組みは一気に加速化しました。

このアンケートの実施期間も活動の自粛や学校が全国的に休校になるなど、コロナ禍の深刻化と重なるタイミングで行われたため、自由回答欄で頂いた内容もこのような背景を含んだ上で在宅ワークに期待を持っているといった意見もたくさん頂いています。

ですが、回答者のお住いの地域を確認すると、その約半数が関東地方在住の方となっており、札幌市、名古屋市、大阪市、福岡市といった五大都市がある地域でも、大阪都市圏を含む近畿地方で15％、第３位の名古屋都市圏を含む中部地方で13％、福岡市を含む九州地方ではわずか8％と、在宅ワークで働きたいと考えて行動をおこしている主婦は関東地方に集中していることが予測されます。

実際のお声として、アンケートの自由回答では下記のような内容が届いています。
●地方はやはり圧倒的に(募集の)数が少ない。だから逆に在宅ワークと考えられそうですが、
実際には面接があったり、説明会があったりで応募できないことが多い。
地方にも機会がもっとあればと考えます。（50代/三重県）

●少し中心地から離れたところに住んでいるため、必ず面談があったり、
週に一度ミーティングなどがあるような案件へは応募ができない。
あと、近くの会社で在宅ワークをなかなか募集していない。（40代/大阪府）

●週に1日でも出社する必要がある仕事は、地方在住者には厳しいと思う。（40代/熊本県）

これらの回答から、地方在住の方々に在宅ワークが広がらない一つの要因として、業務の遂行は在宅で行うが、面接やミーティングは実際に会社に出向いてもらって進めたいと考える企業が多いことが考えられます。ただ、今回の新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン面接やオンラインミーティングも急速に導入が進んでいるため、地方にも在宅ワークが浸透するきっかけになることを期待しています。

▼ 今後の展望
在宅ワークやテレワークはコロナ禍以降、大手企業などを中心に自社社員の働き方の一つとして急激に浸透してきてはいるものの、パート、アルバイト、その他の人員のテレワーク取り入れまではまだ視野が広まっていないようです。

業務によってはテレワークが絶対に不可能な内容があるのは事実ですが、部分的にテレワークが可能であったり、イメージ的にテレワークを否定しているだけで実は相性の良い業務なども多数存在しています。当社ではそのような未開拓の業務においても、テレワークの可能性を追求し世間の意識を変えていくことで、「時間」と「場所」を自由に選べる求人を増やし、在宅で働きたい全国のママを応援していきたいと考えてます。

また一人でも多くの方の働く場を提供することで、労働力人口減少問題の軽減、そして、アフターコロナの経済成長にも貢献してまいります。

【アイドマ・ホールディングスについて】
アイドマ・ホールディングスは「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念、「世界の可能性を広げる」というビジョンを指針としています。夢を実現したい人が、場所や時間、そして環境などで実現を妨げられる様々な制約を、世界中から無くしていく事であると定義しています。
そのような制約を世界的な規模で無くすことの出来る企業グループ群を創出し、世界の可能性を広げるといったビジョンを実現することによって、「すべての人が夢を実現できる社会」を創り上げていきます。
ママワークス（https://mamaworks.jp/ ）、BIZMAPS（https://biz-maps.com/）、meet in（https://meet-in.jp/）などは、理念実現のため、アイドマ・ホールディングスが提供しているサービスです。

＜ママワークス®について＞

運営開始時期：2015年6月22日
登録会員数：17万人（2020年1月時点）
掲載企業数：1162社（2019年）、831社（2018年）
掲載職種：延べ63職種（新人研修、リーガルチェック、秘書、資料作成、営業など）
掲載求人件数：772件（2020年3月17日現在）
月間PV：115万PV
『在宅ワーク』検索ワード　No.1
URL：https://mamaworks.jp/

～ママワークスは頑張るママのスキルアップを応援します～
　ビジネスマインド講座、webマーケティング講座など、
　実践で使える無料オンライン講座を60講座まで続々開講中！
　詳細はこちら↓
　https://drive.google.com/file/d/1SAo_i5eUkIkFM4RXzUc_yTLsyZd2xUgY/view?usp=sharing

■会社概要
商号:株式会社アイドマ・ホールディングス
設立: 2008年12月22日
代表者:代表取締役　三浦陽平
資本金及び資本準備金 : 88,100,000円（2020年1月31日現在）
本社所在地:東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
TEL : 03-5985-8290
FAX : 03-5985-8291
ホームページ : https://www.aidma-hd.jp/